求人の新しい形5選

IT技術やインターネットの普及に伴い、職業紹介や求人メディアといった従来の雇用仲介サービスに留まらない新しい形態のサービスが続々と登場しています。今回はこれからの求人の新しい形について見ていきたいと思います。

 

1、人材データベース(求職者データベース)

人材データベースとは、人材(求職者)に関するデータベースを構築して、どこにどのような人材がいるのかを可視化したものです。求職者側が自身の情報を登録し、企業側が情報閲覧の上でオファーを送るというサービスです。ミスマッチを減らし、適材適所の人事が実現可能となるので、大企業を中心に導入する企業が増えています。これまで企業側は応募を待つ受動的な人材募集の形が主流だったものが、人材データベースを活用することで直接アプローチができるようになり、スピーディな採用活動に繋げられるようになります。
また、このサービスを社員データに応用すると、社員の勤怠情報や働き方を可視化させることで、人材育成や離職防止など、より精度の高い人材マネジメントを可能にさせます。

 

2、スポットマッチング

スポットマッチングとは、短時間、短期間といったスポット勤務をマッチングさせるプラットフォームサービスです。
これまでも短期バイトや日雇い求人などはあり全く新しい求人の形というわけではありませんが、プラットフォームの登場でより活発化となりました。突発的な人手不足が発生した際などに、 スムーズに人材を確保できるのが最大のメリットです。

 

3、ソーシャルリクルーティング

Facebook、Twitter、Instagram、LINEなどのSNSが日常生活で頻繁に利用されている今、SNSネットワーク上の人材情報によって採用活動を行うソーシャルリクルーティングという手法があります。
SNSのメリットは高い拡散力です。従来の採用方法と比べて、SNSは気軽に直接、求職者とコミュニケーションを取ることができるので、多くのターゲットにアプローチしやすいツールと言えます。また、求人サイトや人材紹介会社を介さないので採用コストを抑えることもできます。

 

4、クラウドソーシング

求人というと「人」単位でしたが、クラウドソーシングは「案件」「仕事」単位でマッチングさせる新しい形の求人プラットフォームサービスです。
働き方の多様化によって副業解禁する企業が増えているのと、フリーランスや在宅ワーカーの利用者増も伴い、新しい働き方として現在需要が高まっています。

 

5、アグリゲーター

アグリゲーターとはインターネットに掲載されている求人情報を集めて、一括で検索できるサービスです。求人情報検索エンジン「indeed」(インディード)は世界最大のジョブアグリゲーターと言えます。
求職者は、求人サイトや企業の採用ホームページから個々に求人を探す手間が省け、まとめて求人情報を探し出すことができます。

 

実際に利用されている求人の新しい形

厚生労働省が実施したアンケート調査によると、仕事探しを目的に閲覧した新形態サービスの利用状況の割合はアグリゲータ①が37.3%と多く、次いで人材データベース①15.6%という結果が出ております。

参照)求人メディアの現状と新しいサービス形態 – 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000727534.pdf
 
企業側は新しい求人の形にも対応した採用戦略を立てていく必要があり、それに対応できれば十分強みにもなることが分かります。Indeed(インディード)代理店をお探しであれば、当サイト「採用サーチ」で希望のIndeed代理店を簡単に探す事ができますので、是非お気軽にお問い合わせください。
 

お問い合わせ

PAGE TOP